沖縄那覇松山の飲み屋・キャバクラで遊ぶ方法を解説！

男性グループで沖縄旅行に来たら

飲み屋で沖縄の子と飲んでみたい！

となるのが自然の流れでしょう。

でも

• ぼったくられないか怖い・・・。
• 内地と違うところはどこなの？
• 相場はいくらぐらい？
• 仕組みはどうなの？

と疑問に思うのではないでしょうか？

那覇松山の場所について

地図の詳細はここから確認してください。

タクシーを利用して①の赤い箇所で降りると、キャッチがわらわら来るの注意
不安な人は②の水色の箇所から降りて、①へ向かってください。

ここでいう飲み屋とは？

今回紹介するのは「キャバクラ」となります。

お店のジャンルにもよりますが、キャバクラは20代女性が多く働いています。

30代以上に絞りたいのなら、キャッチとの相談して、30代の多い場所を選ぶと良いでしょう。

那覇松山の基礎知識

システムは？

那覇の松山は時間制（1h）の泡盛飲み放題。というシステムがメジャーです。

入店時、女の子に1杯乾杯ドリンク必須（千円）。

という所もありますが、そのような所はおすすめできません。

ドリンクは「残黒31度」「残白25度」「久米島の久米仙30度」から選べます。

同じ女の子がずっと付くわけではなく、女の子がローテーションしていく形になります。

同じ女の子を付けるには指名料として1000円支払わなければいけません。

相場について

二名以上で1時間3000～4500円です。

大人数で行くほうが、一人当たりの金額は少なくなる。と覚えておきましょう。

忙しさ、天気、女の子の出勤率によって相場は変動する

雨の日は外に出歩く人が少なくなるので、相場安くなる傾向があります。

「台風の日はもっと安くなるの？」と思うかもしれませんが、出勤する女性が少なくなるので高くなります。

保障人数について知っておこう

女の子が最低何人つくのか？ということです。

保障人数が多いほどお得です。

5名に対して5人保障というケースはほぼありません。人数に対して-1～-2ぐらいだと思っといてください。

キャバクラで遊ぶまでの流れ

という流れです。それぞれについて解説します。

STEP.1キャッチとの交渉

松山につくと数多くのゾンビ、キャッチがあなたに群がってくることでしょう。

ここで逃げてはいけません。彼は決してあなたを食べたいわけではありません。

自分のお店を紹介したいだけのいい人なんです。

不愛想な態度をとるより、お店を教えてくれてありがとう。

というスタンスでいきましょう。

交渉する項目は主に3つ

交渉の流れ「3名の場合」

予算は伝えずに

3500円で保障2名という情報が得られたので、名刺をもらい、別のキャッチにも声をかけてこの日の相場をチェックしましょう。

このように相場観を確かめて、よい条件の所にいくようにしましょう。

その他のキャッチに聞いて松山全体が同じ相場観なら、最初に声をかけてくれた人に所にいきます。

違うキャッチの人でもいいのですが、「疑ってごめんねの念も込めて」

と様々な条件を言うと思うので楽しみながら交渉してみてください。

まとめると

その日の相場感を確かめて「時間」「保障人数」「値段」が問題なければGOって感じです。

「交渉して得しよう」と思うより、この感じを楽しむのがおすすめです。

STEP.2お店へとGO

お店に向かって女の子が付いたらスタートです。交渉した時の時間でスタートします。

固定で女の子が付くわけではなく、女の子がローテで付きます。その中で気に入った子がいれば＋1000円で指名して付けることも可能です。

乾杯ドリンクといって女の子に1000円でビールをおごることもできます。

乾杯ドリンクをしてあげると、女の子は喜ぶので試してみるといかかでしょうか？

STEP.3延長するか？それとも移動？

時間が来たら延長するか？どうか？定員がきます。延長をするかどうかみんなで判断しましょう。

僕は色んなお店に行きたい派。延長なしで次のお店を探します。

新規のお店で時間を＋10分延ばす交渉をすれば、その分長く遊べますが、延長だとそのような交渉ができません。

あっ！この時、「ほかのお店に行くから延長なし」と言わないように。「別のお店に行く」って言うと感じ悪いですよね。

「めちゃくちゃ楽しかった＾＾でも、もう疲れたから帰るね」ぐらいがいいです。

④解散

夜の街を十分に楽しんだらあとは解散です。

軽く反省会をしながら飲みなおすのもありです。

僕は締めのステーキをお勧めします。近くに、ジュニアステーキ、やっぱりステーキとあるので食べてみるとどうでしょうか？

まとめ

松山でボッタクリということは、ほとんどありませんので、安心して沖縄での夜の街を他の新ください。

ただ、注意点として意外と沖縄の子がいない！ということがあります。福岡、北海道、大阪この3つの県の人が意外と多い。

沖縄のこと喋りたいのなら、沖縄の子を付けて貰えますか？って前もってキャッチに相談してくださいね。